我らRomaRo応援ショップ
 
  2014年7月にオープンしたばかりの「R-ONE」。
いい意味でゴルフショップらしくなく、
遊び心を感じるオシャレな空間演出がなされていて、
「何のお店?」と興味をそそられるカッコ良さがあります。

長野駅から徒歩5分と好アクセス。とはいえ、大きな道に面していないこともあり、知る人ぞ知る大人の隠れ家的な雰囲気も醸しだしている『R-ONE』。オーナーの北澤亮一さんは、以前は離れた場所にある練習場内のスペースにショップを構えていましたが、高速からも駅からも遠いことから、立地条件の良い現在の場所に新たにオープンさせました。広々としたスペースに驚きますが、実はお友達のグラフィックデザイナーさんや、建築設計士さんとシェアして借りているそうです。内装のデザイン関連はデザイナーさんが担当し、独自のオシャレな空気感が漂っています。

 「客層は幅広く、40代から70代までいます。みんなゴルフが大好きでマニアックな方が多いですね。カウンターで僕の作業を見ながら、マシーンで入れたコーヒーを飲み、ゴルフの話ができるようにしてあります。お客さんたちにとって、前のお店より、この場所のほうが、便がいいので、喜んでくれています。それと、僕はブログをやっているんですが、ブログを見て、善光寺観光のついでに寄ってくれた遠方のお客様もいましたよ。立地的にはすごくいい場所だと思います。お店のこだわりは、プレーヤーそれぞれのステータスに合わせたサービスの提供ですね。また、今さら聞けないようなことも細かくお客様から聞き出して、その人に合うものを提案するようにしています。」

練習場のインショップを始めたのは15年前という北澤さん。RomaRoとのつきあいは5年ほど前と言いますが、おつきあいが始まる前は、RomaRoはアパレル色が強く、キャディバッグやウェアの専門メーカーかと思われていたそうです。

 「最初に担当営業さんが来て、話をしたときに、いろいろ提案してくれるんですよ。アフターフォローもしっかりしてるし、あ、これは信頼できる…と思えたところから、お付き合いがスタートしました。RomaRoのクラブは僕が薦めるケースと名指しで購入に来られる方と半々ですね。名指しの方は、口コミの方もいらっしゃいますが、テレビのCMなどで興味を持って、『どうなの?』と聞きに来る方も多かったですよ。マニアックなお客様が多いですからね(笑) 僕のほうでお薦めするときは、FWやUTが欲しいといらした時に、色々な角度からお話を伺って大丈夫そうなら、薦めます。そうすると、RomaRoさんはリピーターが多いんですよ。1本作ると番手違いが欲しい・・となる。そういったお客様は『やさしくて飛距離が出る』『人とかぶらない』という声が多いです。まあ、『人とかぶらない』というのは、人気が出てしまったので、今はダメですけどね(笑)。はじめての人は所有感、満足されていますよ(笑)。人気が高いのはUTですね。やさしくて、飛距離が出るという声です。大手メーカーの同じロフト、同じ長さのものと打ち比べてみると、RomaRoのほうが10ヤードくらい飛ぶんですよ。さらに曲がらない。これはお客さんにとって、楽ですからね。それとコスメのクオリティも高い。ヘッドカバーもカッコいいですよね。高級感がある。うちのお客様はそういうところ、すごくよく見ています。そういう部分も含めて高く評価されていると思います。」

ショップの『ウリ』はなんですか?とお聞きすると、北澤さんは少し照れて、同席していたお店をシェアしているデザイナーの北原さんに「なんだろう?」と尋ねました。北原さんは「彼自身がウリですよ」と。

 「すごく真面目なんです。お客さんが本当に求めているものを対話の中で聞き出そうとします。商品の説明より、ゴルフスタイルの話などを、時間をかけて聞いて、その中で必要なアイテムをカスタマイズしていますね」と教えてくれました。そんな北澤さんは、元ミュージシャンという異色の経歴をお持ちです。ゴルフを始めたのは15年前で、それと同時にクラフトもスタートさせたそうです。

「ゴルフを始めた時に、クラブの構造も勉強しました。『これはなんでこういう形をしているんだろう?』という素朴な疑問から、分析するようになったんです。始めたら、とことん突き詰めたくなるタイプなので、ゴルフの方も突き詰めました(笑)」その後、競技にも出場するようになり、ベストスコアは72という腕前です。最初からプレーとクラブの関連性を研究していたからこそ、クラブがプレーに与える影響というのをよくご存知なのですね。クラブの大切さ、ゴルファーの気持ちの双方がわかっているので、さまざまな相談に的確に応えてくれる知識があるのです。 「居心地のいい空間を作りたかったんです。買う予定はなくても、みんなが気軽に足を運べるようなお店づくりにしたので、のぞきに来て、今さら聞けないようなこともどんどん質問してください。最新の弾道測定器も導入したので、球筋の分析もできますし、本当にじっくり一緒にクラブを選んでいけるような環境は整っていますので、ぜひ、相談に来てほしいですね」と話してくれました。

「R-ONE」の店内には楽器やCD、アルバムが飾られ、随所にさまざまなこだわりを感じさせます。いろんなことをとことん突き詰めたいという北澤さんは、RomaRoの今後にどんなことを期待されているのでしょう?

 「期待?いや、今の状態で満足していますし、このフレッシュさを常にキープしてほしいですね。フレッシュさというのは『あ、こんなのあったんだ。あ、こういうの欲しがってる人って結構いるよね。よく作ったね』という驚きです。少し気が利いてて、アナログの良さとハイテクの良さがちょうど足されているような感じというか、デジタルだけじゃ表現できないような職人的な形の良さであったり、パッと見て、感覚的に「いい」と訴えかけてくれるようなものです。例えば、アルコバッサウェッジとか、ソールやバウンスの角度の設定はありそうで、ほかにはない。『あ、こういうのが欲しかったんだよね』って、すごく素直に思わせてくれるんですよ。これからも、そういうものを出し続けて欲しいなあ」と話してくれました。常に新しい驚きを…。お店に行けば、そんな新たな発見と出会いが期待できそう…そんな風に感じさせてくれるショップさんでした。

Golf Work Shop R-ONE
長野県長野市中御所町4-4-1
☎026-217-7589
http://rone-golf.com
営業時間 10:00~20:00 木曜休
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