• facebook
  • facebook
  • instagram

Ballista 3D DRIVER

未来の飛びへシフトする究極のテクノロジー

ロマロはこれまで鍛造や鋳造、そして機械加工に取り組み、これらの限界と向き合いながらゴルフクラブを進化させてきた。2018年、技術開発の新たな選択肢として金属積層造形という3Dプリント技術に着手。設計データを基に、より複雑な構造や高精度な造形を可能にする技術である。航空宇宙分野をはじめ、医療や自動車産業で利用され、ゴルフ分野においても一部の企業で使い始めている。しかし、市場には3Dプリントで作られた、ドライバーの量産モデルがリリースされることはなかった。そこには、“中空構造ヘッドの強度不足”という壁が立ちはだかっているからだ。2023年、ロマロはこの“強度不足”という壁を取り払い、3Dプリントだからできた新しい技術で、バリスタの第一号モデルを完成させた。2028年市場導入という目標が、実に5年も早く実現した。日本ブランドが金属3Dプリンターで創り出した世界初の量産モデルである。「モンスタースピード」という性能をカタチで表現し、ゴルファーが求める感性とリンクさせたバリスタ。金属を知り尽くすロマロの誇りが、メタル技術の洗練度を高め、最高技術、最高品質のモデルを完成させた。ゴルフクラブの未来に向けて、大きなターニングポイントになるクラブとして取り組んだバリスタには、ロマロの熱い想いが込められている

3D Printed Head

これからの飛ばし構造と現代の飛ばしのトレンド構造を飛躍的に進化させた
未来を先回りする‼ 2つの3D Printed Head

The FIRST 3D DRIVER
BR08 3D DRIVER
ページのトップへ戻る